立場ではなく、課題でつながる。プロジェクト、始動。

活動報告

課題別「情報共有」プロジェクトを始めます

議員同士が、党派や立場ではなく“課題”ごとに集まって、実務の知見(条例運用・数字の見方・質問の作り方など)を共有するプロジェクトを始めます。

入口となるオープンチャットは各部会立ち上げの告知専用(発言禁止)。
実際の共有や質問等はテーマ別の部会(オープンチャット)で行います。
無料・承認制・匿名基本・出入り自由で、必要なときに必要な情報だけ取りに来れる設計です。

様々なテーマ(部会)が立ち上がると思いますので、まずは気軽に見に来てください。

なぜ立ち上げたのか、

地方議会では、制度運用や実務の確認、改善提案、政策提案などに関して

  • 過去の調査や質問の知見が共有されにくい

  • 同じ論点を各地で繰り返し一から調べている

  • ニッチな論点ほど、相談先がなくて詰む

これ、めちゃくちゃ非効率だと思っています。


今までの「横のつながり」とはちょっと違う

この取り組みは、
議員同士が仲良くつながるためのものでも、
何かの立場でまとまるためのものでもありません。

「横のつながり」も大事ですが、

  • 空気ができる

  • 言いづらいことが言えなくなる

  • いつの間にか“人間関係”が優先される

みたいな副作用が起きがちです。

だからここでは、こう決めました。


基本理念:立場ではなく、課題でつながる

この取り組みの芯はこれだけです。

「立場ではなく、課題でつながる」

ここで言う「課題」は、思想や主張の一致ではありません。
もっと現場寄りの話です。


「課題」の定義

本取り組みにおける「課題」とは、主張や価値観・イデオロギーではなく、議会で質問として形にする前に詰めるべき論点(検証ポイント)を指します。

結論や賛否を揃えるのではなく、

  • 「どこを確認するべきか」(論点の特定)

  • 「何を根拠にするべきか」(法令・通知・前例)

  • 「実態はどうか」(現場運用の実態、他自治体との共通点・差分)

を共有し、各自が自分の議会に持ち帰って検証に活かす。
それだけです。


テーマ別の「部会」にする(仕組み)

大元のグループは、部会が立ち上がった告知だけにします。
議論はしません。

実際の共有は、テーマ別の「部会」でやります。
必要な人が必要なときに入って、用が済めば離れていい。出入り自由。

ニッチなテーマも大歓迎です。
もちろんそのテーマについて詳しい人がいない。ということもありえます。しかし、同じく取り組んでいる人、取り組もうとしている人はいるかもしれません。みんなで調べながら情報交換ができれば、確実に情報の密度が高くなります。

基本的にはどんなテーマだろうと2人以上集まることができれば何かが動きます。


匿名・承認制について

参加は「政治家のみ」

目的が“議会実務の共有”なので、参加対象は政治家に限定します。
参加後に政治家ではなくなった人は各自の判断で結構です。

入口は承認制(承認は私がやります)

これは「選別」ではなく、政治家のみという前提を担保するためです。
党派・会派・思想で弾くことはしません。どなたでもウェルカムです。

部会内は匿名を基本

理由はシンプルです。

名前が見えた瞬間に、
「〇〇さんはちょっと…」
みたいな“別のフィルター”がかかる。

それを避けて、課題そのものに集中するために匿名にします。

この場で大事なのは「誰が言ったか」じゃなくて「どんな情報か」です。


参加から利用までの流れ(具体的な手順)

  1. 宮代に参加の意思を連絡
    「県名」「自治体名」「氏名」だけ確認させていただきます。

  2. 匿名オープンチャットの招待リンクを送付します
    こちらからリンクをお送りしますので、ご入室ください。

  3. 入室後の挨拶は不要(禁止)です
    入室の挨拶や自己紹介は不要です。
    (挨拶をすると通知が全員に飛んでしまいますのでお気を付けください。)
    まずは ノート(固定情報) をご確認ください。

  4. ノートから「テーマ一覧」と「各部会リンク」へ
    オープンチャットのノートに、

    • テーマ(部会)一覧

    • 各部会のオープンチャットリンク
      を掲載します。興味のある部会に自由に参加してください。

  5. 部会では「過去ログ」「資料」を自由に学習・保存OK
    各部会には過去のやり取りや資料が蓄積されていきます。
    必要に応じて閲覧・学習し、資料は各自で保存して構いません。

  6. 質問OK/回答は“知っている人が可能な範囲で”
    分からない点は随時質問してください。
    知っている人が、時間のあるときに可能な範囲で補足・回答する運用です。

  7. 閲覧のみ(ROM)も歓迎/出入り自由
    見る専門でも問題ありません。
    途中参加・途中退室も自由です。

  8. 新しいテーマ(部会)を立ち上げたい
    一覧にないテーマを提案して共通課題の人を募集したい。
    と言う人は、ノートを新規作成して、そこにテーマと概要を載せて、参加を募ってください。
    本人を含めて2人以上の希望者がいれば基本的には立ち上げます。

資料共有に関するお願い(重要)

  • この場で共有される資料は、各自で保存して構いません。

  • その前提があるため、共有する側は 各自の責任で、必要に応じて
    個人情報や固有名詞の伏せ(ぼかし) 等の処理を行ってから投稿してください。

  • 迷う場合は「抽象化して共有」「要点だけ共有」でも十分です。


匿名が基本ですが、

この場は匿名を基本にしていますが、厳格な匿名運用を保証するものではありません。
投稿の文脈や資料の内容によって、自治体名や個人名が推測できてしまう場合もあります。
それ自体は、本人が問題ない範囲で共有しているものであれば差し支えありません。
もちろん必要であれば自分から名乗っても構いません。

一方で、匿名性を保ちたい参加者もいます。
そのため、相手の属性や個人情報を特定しようとする行為(詮索・質問・誘導など)や、相手が不快に感じうる行動はお控えください。

管理者について

基本的に管理者(宮代)は、各チャットの状況を確認しています。
運用上の困りごとやトラブル、改善提案があればご連絡ください。


最後に…

この取り組みで狙っているのは、シンプルです。

  • 調査の効率が少し上がる

  • 議会質問・提案の質が少し上がる

  • 行政答弁の検証が少し深くなる

  • 気になっていた問題への理解が少し深まる

そういう「静かな底上げ」を積み重ねたいです。
なので新人議員からベテラン議員まで幅広くご活用いただきたいです。

立場ではなく、課題でつながる。
必要なときに、必要な知見にアクセスできる。
その状態をつくるための仕組みです。


参加したい方へ

まずは宮代へご連絡をください。

shota.miyashiro@outlook.jp
090-5390-7281
各種SNSのDM、コメント等でも大丈夫です。

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