【6回連続】正副議長職のたらい回し問題

活動報告

6回連続の「1年交代」は、偶然では済まされない

本日、2026年6月9日、6月議会が開会しました。

そして、開会直後から大きな問題が起きました。

竹内議長と山下副議長が、そろって「一身上の都合」により辞職したのです。

これにより、加須市議会における正副議長の1年交代は、6回連続となりました。

私はこの問題について、単なる人事の話ではなく、加須市議会の透明性、説明責任、そして議会運営のあり方そのものに関わる重大な問題だと考えています。

「一身上の都合」で済ませてよいのか

もちろん、議長や副議長であっても、病気や家庭の事情など、やむを得ない事情により辞職することはあり得ます。

そのこと自体を否定するつもりはありません。

しかし、今回の問題は、単に「辞職があった」ということではありません。

問題は、正副議長の1年交代が6回連続で続いているという事実です。

ここまで同じような辞職と交代が繰り返されている以上、もはや個別の事情として片付けることはできません。

「一身上の都合」という言葉で、市民に対する説明を終わらせてよいのでしょうか。

議会モニターで明らかになった「1年交代」の経緯

この問題については、以前の議会モニターの場で、当時の議長から重要な発言がありました。

合併後、議員数が多かったため、議長職を経験できない議員が出ないようにするため、「1年でやりましょう」という流れがあった、という説明です。

さらに、その場では「次の改選までは続くと思う」という趣旨の発言もありました。

そして今回、その言葉通りになりました。

つまり、正副議長の1年交代は、偶然の積み重ねではなく、議会内部の慣例として続いてきたものだと考えざるを得ません。

過去ブログ▸「議長職のたらいまわし問題」真実がついに判明… 

新議長は、令和5年度に副議長を1年で辞職した議員

さらに、今回新たに議長となったのは、令和5年度に副議長に就任し、1年で副議長を辞職した金子議員です。

副議長を1年で辞職した議員が、今度は議長に就任する。

この流れを見ても、正副議長職が議員間で順番に回されているのではないかという疑念は、ますます強まります。

正副議長は、議員のためのポストではありません。

市民の代表機関である議会を、公正かつ安定的に運営するための責任ある職です。

全員協議会での指摘

本日の全員協議会では、この正副議長の辞職について、複数の議員から疑問や批判の声が上がりました。

共産党:佐伯議員)以下意訳
正副議長の任期について、申し合わせでは2年とされているにもかかわらず、この間、ほぼ1年で交代する流れになっている。

また、1年で交代して正副議長をたらい回ししており、市民の間では「今、誰が議長なのか分からない」という状況になってるとも伺っています。

今回のようなやり方は共産党加須市議団として、到底、容認できない。

宮代)
「一身上の都合」とされていますが、以前の議会モニターにおいて、合併後の経緯として「1年でやりましょう」という流れがあったこと、つまり議会内部の慣例として1年交代が続いてきたことが、議長の発言によって明らかになっています。

そのため、今回の「一身上の都合」とは、そのような議会内部の都合なのではないかと受け止めています。

正副議長は単なる名誉職ではありません。

議長は、議会を代表し、議事を整理し、公正な議会運営を担う極めて重要な職です。

副議長もまた、議長に事故があるとき、または欠けたときにはその職務を代行する、議会運営上きわめて重い責任を持つ職です。

それにもかかわらず、1年ごとに辞職して交代することが常態化しているのであれば、これは議会運営の安定性、継続性、そして市民への説明責任の観点から重大な問題であり、容認できません。

 

麦笛の会:池田議員)以下意訳
議長と副議長がそろって「一身上の都合」で辞職することについて、普通はなかなか理解できない。

一般的に「一身上の都合」と言えば、健康上の問題、仕事との兼ね合い、家庭の事情など、表に出しにくい個別の事情がある場合に使われる言葉です。

しかし、議長と副議長がそろって同じタイミングで辞職するとなれば、当然、市民から見ても疑問が生じます。

差し支えなければ、それぞれの「一身上の都合」について説明を求めます。

 

令和会(自民党)竹内議長)

個別の事情については差し控える

新政会(自民党)山下副議長)
個別の事情については差し控える

 

とのことで、具体的な説明はありませんでした。

 

その後、議場において、山下副議長は「家庭の都合」と説明をされていました。

これは「議会の私物化」と言わざるを得ない

正副議長職は、名誉職などと言う単なるポストではありません。

議会を代表する立場です。

そのような重い役職が、議員間の都合のために1年ごとに回されているのであれば、それは市民のための議会運営ではありません。

これを議会の私物化と言わずしてなんて言うのでしょうか。

別件ですが…圧力を受けました。

つい先日、一般人には到底不可能な方法で強力な圧力?嫌がらせ?を受けました。

この件は一線を越えてしまっていますので、現在色々と調査中です。

政治の世界はなんでもありだなと。

こんな雑魚相手にずいぶんなことをしてくれるなぁと思います。

もう少ししたらお話ができるかな?と思いますが、今しばらくお待ちください。

ぜひ加須市民の方で「宮代を応援したい」という方はオープンチャットに入っていただけると幸いです。

宮代しょうた後援会
『加須市民限定!宮代翔太後援会!』 ○挨拶等は不要です! ○このオープンチャットは私からの活動報告を直接受け取ることができるツールです! ○個人的な連絡は公式LINEや各種SNS等をご利用いただくようお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

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